奈良裕之
マントラ瞑想会と民族楽器の演奏会が安倍川駅東側にあるギャラリー奎(kei)で行われました。
ろうそくの灯りひとつ、線香の香りの中で瞑想して、演奏を聴きました。
奈良裕之さんは釧路市出身です。
私は2007か2008年に1度お会いして演奏を聴いていたことがあります。
独特な雰囲気のある振動と共鳴音で奏でます。
楽器は鐘の音がする大小様々なもの。
鈴や笛。
太鼓やドラ。
風きり音起こすもの。
これらでふしぎな空間を引き起こします。
それらを即興で奏でます。
ふしぎと心地良い時を過ごしました。
マントラ瞑想
瞑想する時、八つの言葉をのうち一つを心の中で唱えながらする方法を紹介して頂きました。
ありがとう
感謝
カムイ
タムト?タムイ?(忘れました)
奈良さんの語呂のなんとか
メモらなかったので忘れました。
その中で私は『カムイ』というアイヌ語を選びました。カムイから「神」という言葉になった原型だとか。
アニメで「カムイ外伝」という忍者モノがありましたので、わたしには親しみ有る言葉でした。
本日平成29年10月8日、音楽奉納をするそうです。
楽器をさわってみました。
Instagramに投稿してみました。
楽器触ってみた#楽器の名前は知りません#ビョンビョン #奈良裕之#民族楽器#光の旋律
ド〜ン🎼.•*¨*•.¸¸♬ちーんという鐘もいい音する#楽器に触る機会を得た#ドラ#船は出ないぞー#楽器触ってみた#奈良裕之#民族楽器
なかなか触れない楽器でした。
秋晴れ
自宅周辺でツクツクボウシが最後に聴いたのが9月25日でした。
日中と夜の寒暖差もあって、陽射しは温かく風は少し冷たい。
すっかり秋を感じれる日々が続いてます。
9月より部屋の目につくところにモノを置かない。
大整理を敢行しております。
モノを収納するひと部屋を決め、尚且つ陽射しを遮らないことで、家の中の風通しの良い空間になりました。窓を開けると陽射しや風を遮ることも無くなりました。
この度、足下に目を向けました。コードレス電話のための電源コード。Wi-FiルーターのためのLANケーブル。これらを扉を開け閉めする付近では足下に転がす配線から頭上に回す配線にしました。
これで足元スッキリです。
季節の変わり目に、室内レイアウトを冬支度と考えるのも良い事かな。運気ヨクナル。
そー思えます。(^^)/
信頼
2008年に出された本です。2刷りまでされてます。
著者:福島正伸
リーダーになる人のたった1つの習慣
いかに信頼する、されることが大切か知り学ぶ事ができます。
この本には経営者育成スクールのコンサルタントに学ぶ3人の特徴ある店長と最後に社長が登場します。
3人の新人店長が赤字続きのカラオケ店を1年間で立ち直らせるという課題をもった話です。
三店舗は立地条件が異なり、新人店長3人のキャラクターも異なり、お店で働くスタッフとの人間関係と新人店長との物語がわかりやすく表現されています。ナルホドと学べます。
ひと月に1度の4者が顔を合わせる月例ミーティングで1年間で赤字続きのカラオケ店を黒字にする店長とスタッフの話です。
しかし、赤字にしてしまったのは他にも原因があったようです。
アメとムチでもなく、罪と罰でもなく、受け入れる。容認することがどれだけ大切で重要なのかが学べる1冊です。
3人の新人店長の特徴ある話しはエニアグラムを学んだ私には読んでいて大変楽しめて読めました。
良い本だと感じました。
追伸 : 人は言葉では動かない。
青木天満宮
昭和38年に現在の地に移ったとあります。
静岡市青木227の1番地(合併前の住所記載)
なんと!私の生まれた歳ですね。
私の郷里の産土の神社も昭和37年から38年に神社が移動していました。縁があったのですね。
元あった場所は昭和36年、静岡市青木273番地(合併前の住所記載)にあったそうです。
東海道新幹線が開通するために用地を買収されたようです。それで場所を移しているようです。蒼き273番地に建物が今なさそーなので、近くの青木279番地から推測してます。すると北北西方位に移したことが推測できます。
東京オリンピックが開催される前後は神様も動かしたのですね。すごい時代ですねー。
今ある青木天満宮
新幹線が通るすぐ近くにあります。
しかし、青木は道が狭く迷路に近いです。道幅も普通車がぎりぎり走れるって感じの所ですね。道は江戸のころの畦道がそのまま住宅地になったところですから本道に戻るのに迷いますよ。
石碑があります。
創建の詳細はわからないようです。
青木天満宮は、文明12年(ユリウス暦1480年)に落雷に合い炎上したそうです。天保13年(ユリウス暦*グレゴリオ暦1842年)に再建したとあります。長い間再建されなかったのですね。
手水舎ありますが井戸は無いようですね。
移転する前はあったのでしょうか?
祭神三座
宇気持神
天満宮ですが、八幡様と神産みも祭神とは。
そして、ここの神社と我が家の偏角ある無しで裏鬼門を調べると…
真北
青木天満宮は線上に重なります。
うちと縁が有るんですね。
磁北でみると大和田神社と線上でつながります。
これも深い縁があります。
コレが知りたかったんです。
前々より気になっていた青木天満宮でした。
なるほどね (@ 青木天満宮 in 静岡市, 静岡県) https://t.co/FP43Fsj8UP pic.twitter.com/Ry1p0dQGm5
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年10月4日
オスグッド研究所 踵が痛い
9歳の子どもが縄跳びをすると、踵が痛いというのです。
サッカーをしていても走ると痛い。
空手をしていて、足を着くと痛いので休んでいたそうです。
診断すると、両脚の足運びが自然ではありませんでした。
脚が膝を曲げ伸ばしする軌道がおかしいのです。
足首も硬いのです。
座骨を基準に骨盤の左右の向きが歪んでる。仙骨から頚椎までの捻じれがある。背骨が歪んでるんですね。
頭部の向きが傾げている。本人は自覚が無いです。
これでは練習しても上達はしません。むしろ体を傷めるだけです。サポーターしても一向に変わりない。という状態が何ヶ月も経過しても変わりません。
膝と踵が痛いとのことでした。
膝の痛みは初回の治療で無くなりました。
踵は2回目の治療で出なくなりました。
脚の動かす軌道が不自然でありましたが、かなり良くなってきました。成長期に入ったとき、身体の歪みを治す絶好期です。早く治すやり方があります。
足首が硬い子どもは怪我しやすいので、要注意です。
足首
底屈動作
つま先を真っ直ぐに伸ばせるか?
背屈動作
足の親指がしっかり伸びて反らせる事ができるか?
底屈背屈がしっかりできていませんと、足の捻挫や膝の故障、成長痛やオスグッド病になる傾向がお多いです。
子さんの足の指が、足首が動くか、よく見ておくとよいですよ。
カンタン!ネットで今すぐ!
平成29年就業構造基本調査
総務省統計局が行う基幹統計調査
回答を用紙でなく、インターネットによるタブレット入力で行いました。
この手の回答は毎回難解な言い回しがあって、理解に時間が要したりします。
軽い気持ちで、出来ないので、ヨシ!やるか!と集中力を持たないと突破出来ません。
初回ログインして、確認したら、変更するログイン画面が現れたりして、普通にできる人少ないのではないかと感じます。
インターネットのプロバイダー設定やルーターの設定ができるレベルでないと、今何してるか理解できないと思います。
操作の説明したり、フォーマットを受注した企業には、流れがわかるような説明でないと、政府機関が行うネット調査票の回答は上がらないものと推測できます。
年齢的に若いからパソコンやスマートフォンにより調査票をインターネットでというのでしたら、それは的外れだなのではないかと感じました。
ネットで回答の利点は、紙の用紙にあらかじめ記入しておいてからだと記入に必要な画面やラジオボタンや数値入力のスクロールが現れるので回答しやすいと思います。
要は、ログイン、ログアウトと意味と概念が理解できないとネットは使えないのです。
あと、30年もしたら、ほんとうのネット社会人になるのでしょうか。端末は音声で済んだりしてね。
戦国 井伊直虎から直政へ
静岡県立美術館に来ております。
コチラで、井伊直政が興した井伊の旗印、『井桁の旗』のシールが入手可能です。
静岡県立美術館では『井伊直虎から直政へ』というテーマによる展示がされております。
コチラで展示物や文献を拝見して、歴史についてさらに理解が進みました。
武田信玄が亡くなり武田滅亡のおり、家来衆は徳川だけでなく、井伊直政も武田家来衆を引き受けて赤い軍団となっていたのです。ムカデの赤い軍団だったのです。
ムカデは前にしか進めないのです。井伊直政の赤い軍団は後ずさりせず向かってくるので、恐れられていたそうです。戦国時代の赤ヘル軍団ですね。
井伊直政が身につけていた甲冑は兜のツノ2本が黄金色した刀というか今で言うVの字です。基本全体的に朱の色で占められていて、所々に漆黒と蒼い色合いでコレが軍勢として集まるところを観たら、確かに威圧的にみえるんだとおもいます。
武田の軍勢と流れを受け継いだ井伊直政の赤い軍団ができ徳川四天王と呼ばれるまでになるのでした。
井伊家が潰れて復興を果たした井伊直政とその一族一派。いまなら、倒産してもまた起こせば良い!とおもえるどの時代にも通ずるモノなり。
あきらめない
タイミングを待つ
好機と見たらスグ動く
痛くなったらスグ良くなるネットへ
招待券もらったので(ง Ꙭ)วきた#直虎#井のシール#ロダン館お久しぶりです
1963年だそーで、私が産まれた歳です。
http://rekishizuki.com/archives/630
「今井」もイマシタ。
交通事故による後遺症
ホルン奏者が追突事故の被害に合いました。
ヨクナルに治療に来ました。
■3ヶ月もの期間、整形外科へ通っているそうです。
いっこうに良くならない。そーだ!ヨクナルの事が脳裏に浮かんだそうです。
ということで、治療に来られました。
■治療する前の症状
仕事中に物を運んだり、台車の様な物を押したりする作業があるそうです。この時に肩や腕が、シビレ痛くなるそうです。
ホルンを吹く時に、シビレが腕に起きるそうです。練習は2時間ほど。かなり辛いとの事です。
■治療した後
物を運ぶ動作、押す動作をしてもらうために、柱に向かい体全体を使いちからを入れて体を動かしてみると、「あら!痛くない。」でも少し肩甲骨の辺りが違和感を感じます。との事でした。
背骨を中心にみて体幹が左右差がありました。骨盤位置と肩甲骨との対角線上に少し歪んでいたので、これを「15度の腰掛け」を使い歪みを解消すると、アレ!まったく痛くない。 と笑ってしまうほど、不思議と痛みが無くなりました。仕事での体の使い方は困らなくなったとおもいます。
ホルンを吹く時の姿勢も変わりました。これで、ホルンを奏でる練習もできるようになるでしょう。
■問題点
3ヶ月の期間、整形外科に通い電気を掛けた治療と湿布と、頚椎の牽引。
ムダな時間であったということになります。
わたしのところで、1度の治療で痛みは無くなったのですから。
1番良くなかったのは、歪んだ身体の状態で、頚椎の牽引をした事です。
腕がシビレを感じでいたのは、頚椎の牽引が問題であったかも知れませんね。
あと、損害保険の対応は、被害者がたいてい3ヶ月もすると「病状固定」という話が出ることがあります。
体に受けた衝撃は軽度でも脳は身体の衝撃を記憶します。
この衝撃の記憶を辿り、体幹を整え、筋肉の疲労を解消する事で全てが解決します。
あなたの受けている治療は合っているのか?考えてみるとよいです。