四月一日より静岡浅間神社で廿日会祭
廿日会祭(はつかえさい)1日〜5日まで行われるます。
大拝殿前の舞殿にて、午前中。
奉納行事がおこなわれました。
四月二日
この日も午前中に前日に観られた詩吟と舞が行われます。
四月三日
奉納演武会
弓道、古武術、居合道、空手、剣道、薙刀、十手術、合気道、観れます。
四月四日
神楽が行なわれ観れます。
四月五日
15:30より稚児舞楽(ちごぶがく)が行なわれます。
この日は、今習得中の篳篥(ひちりき)などでの雅楽が聴けます。
来年は篳篥吹く側かも知れません。
ですが。わたしは、四月一日。
せんげん塾での講座に出席する予定表の提出に来ました。
静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)の境内には、浅間神社(あさまじんじゃ)と神部神社(かんべじんじじゃ)が並んで本殿があります。
徳川家康公が整備にチカラを注いだ神社なのでした。
正門、楼門は改修中です。
いまならなにか異次元に進むトンネルを潜るようなの様な感じです。雰囲気でますよ。
トンネルを越えると、舞伝では奉納行事をされてました。
写真は浅間神社より。
神戸神社からも見てみましょう。
珍しい扉が開いました。
稚児舞楽行列で使う台車かな。4台あるところをみると、
白虎、玄武、朱雀、青龍、かな。
たぶん、四神。そーだろーと、おもいます。
社務所の前では、演武台が設けられて、ここでゲストやアイドルの催し行なわれるのですね。
神社境内の駐車場は混むので、近くの有料コインパーキングかバスで来られるのがよいとおもいます。
多くの人でで、浅間通り商店街も賑わいますね。