早矢仕ライス
当て字では、ないのですね!
ハヤシライス
開発者は早矢仕さんが作ったのが始まりなんですね。
ウンチク読んで、店内に入りました。
どれにするか?一瞬迷いますよ。
(コーヒーを飲む男)
あとで、こちらの配合調和の珈琲を頼みました。
動画はこちらでどーぞ。
食べたよぉ#早矢仕#ハヤシオムライス#漢字あったのね#初めて知りました#勉強になります
治療してる間のこと
横になると、腰が痛い。両腕が張る。
という症状が起きるということで県外の方が治療にこられました。
治療している間……
お連れのわんちゃん。
ご主人様が治療している間、一人ぼっち。
最初に気づかれないようにそっと見ていたら、ご主人の声がする方向に体を向けておりました。
尻尾が下がって〜ぶるぶる体が震えておりました。
少しおびえてたのかな。
おとなしいです。吠えないし。静かにしてます。ご主人様が来るまでおとなしくしてます。暴れません。
カメラ目線
実におとなしい。わんちゃん7歳メスだそーです。
ご主人様の治療が終わってもワンワン♪♪と吠えません。
かと言って全く吠えないのかというと、そーでもないらしく、自宅にご主人と一緒にいるとき。知らない人がくると吠えて知らせるそうです。
かなり賢いわんちゃんですね。
犬姿勢よいです。座ってる姿勢もよいです。
歪んで座る犬も多いですよね。
ご主人様の体の問題の原因となることも判明し、体の動きも良くなりました。
親が日頃癖のある姿勢をしていると、それを無意識に目に入る情報を得て子供も同じ姿勢をします。犬も同じで飼い主に似るっていいます。
常日頃の不自然な姿勢って、体に負担かけているのですね。
自然な姿勢っていうのは、きれいな姿勢って美しいことだとおもいます。
田んぼアート2018作品をみた(田舎館村)
親戚の葬儀が一区切り。
親戚家族一同と田んぼアートを見に来ました。
見事なアートです。
ここは田舎館村役場でして、見晴台より観望できます。
さらに、天守閣があります。さらに上から目線で展望できます。
そこも見てみたいところで、先々週にその機会があったのですが、世良田東照宮へ寄りましたので、時間的な都合で見れませんでした。機会があれば見れますよね。
この日は岩木山も観れました。津軽平野にそびえる山は雄大ですね。
田舎館村役場前の周辺観光案内地図です。
田んぼアートは第1会場が田舎館村役場前にあり、第2会場が弘南鉄道 田んぼアート駅降りて見れるとあります。
このブログでも田んぼアート駅で田んぼアート見たさに弘南鉄道乗ったのですが、停車もせず通過してました。臨時駅なようで、見頃になると停車できるんでしょうか。田んぼアート第2会場の田んぼアート駅謎です。
田んぼアート第1会場は展望台より見ることができます。
入場料300円
エレベーターで3階だったかな。
田んぼアート第1会場へのバスは困難ですね。
役場前のバス停発見!
本数に!限界バスかな。
この地に来るには〜
他に路線バスあるのかなぁー
バンフレット
何種類もありました。
1階は過去の作品を写真展示してるコーナーあります。
こちらも見応えあります。
パンフレット頂いて、後でみました。
弥生の里なんてあるんですね。
田んぼアート、冬は「スノーアート」になるようです。
言葉の端端に「べし」と言うことがあります。
あれは方言だったのですね。
浅瀬石川流域はのどかで、良いところです。
田んぼアート2018第1会場
ローマの休日(Roma holiday)
映画で一番好です。
古代米とか品種で色合いを醸し出してますね。
苦労のある実りある技術ですね。
いつの日か「スノーアート」見て見たいです。
南神社(黒石市)
黒石市内を流れる浅瀬石川の左岸にあります。
南神社
昭和37年9月15日に稲荷神社と熊野宮が合併した神社です。
場所は浅瀬石川がある黒石市千歳橋を渡り追子野木消防団の手前を入るとあります。
一の鳥居
黄金色です。
二の鳥居は赤いです。
ここは稲荷神社と熊野宮が合併合祀された神社です。
後期高齢者となった母に聴くと、合併する時にかなりもめたそうです。
黒石市が区画整理をして地名町名を整理する時に2つの神社が合併し合わさったとか。
追子野木字にあった稲荷神社。
そして、合祀されてなければ、産土神社であっただろー生まれた家のすぐ近くにあった熊野宮。そこは久米字という地名であったようです。
浅瀬石川左岸一帯が追子野木一丁目一番地から○丁目までとなることで、南神社となったようです。
稲荷神社と熊野宮が合祀された南神社。
その由来を書いているものを見ますと、確かに昭和37年9月15日に合祀したとあります。
由緒
2つの神社の勧請について書かれてました。
1489年に追子野木にて稲荷神社を創建しまようです。
祭神:倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
1534年に久米にて熊野大権現を勧請して熊野宮を創建したとあります。
祭神:伊弉諾命(いざなきのみこと)
速玉之男命(はやたまをのみこと)
泉津事解男命(みずことわけおのみこと)
私がこの世に生まれたのは昭和38年。南神社と改称されたのが昭和37年9月15日だそうです。母の胎内にいた時は産土神は熊野宮だったのね。
生まれた頃の地名町名が整理する時の貴重な地図が親戚の家から出てきました。わたしが生まれた詳細の町名は追子野木字でなく、久米字なので、これで詳細は熊野宮である事を確定しました。
石碑多く置かれてました。
南神社
赤鳥が立派です。
注連縄が銅製でできてました。
銅製のしめ縄飾り初めてみました。
奥に三の鳥居もあり立派です。
手水舎は水がでました。
正面が拝殿
横並びに、摂社か末社か、2つあります。
狛犬は稲荷ではありません。
なんと、馬です。
境内には稲荷特有のキツネの狛犬はありませんでした。
合併された南神社
裏手を時計回りに見渡すことにします。
奥手が本殿ですね。
石碑がありました。
明治の石碑のようです。
古いですね。
石碑の文字はよく読めません。
合併したものを残してはあるようです。