痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

痛みをその場で解決 痛くない療法 ふしぎな施術

痛みよくなる 呼吸をみてさわる触れる普遍の法則・環境適応理論

淵田美津雄 真珠湾攻撃総隊長

この人の生涯は映画になってもよいくらいです。と武田鉄矢も思ったくらい同感です。
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 淵田美津雄…元海軍大佐、真珠湾空中攻撃総指揮官、平信徒キリスト教伝道者。

 

この方が航空攻撃を指揮しなかったら、真珠湾奇襲攻撃は成功しなかったといえます。


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この人は日米開戦から降伏までを生き証人として見た事を自叙伝にしています。

 

 なぜキリスト教に回心したのか、そして幾多の戦場で生かされて来たのか、壮絶な記録が綴られてます。

 

当時の日本軍部が一つにまとまってない事が理解できます。

 

晩年、昭和42年に司馬遼太郎奈良県葛城山

観ながら直接会って話をしています。『街道をゆく』に淵田美津雄との事に司馬遼太郎は触れています。しかし、真珠湾奇襲攻撃についての内容には触れずさらりと、葛城山の事を語っています。

 

司馬遼太郎は3歳のころ母親の実家がある奈良県葛城山の麓に住んでたそうです。

 

淵田美津雄も子供のころ奈良県今の葛城市長尾という付近に住んでいたそうです。

 

この方が出会うひと敗戦後、歴史的な人物や因果な関係の方々と会うことになります。

 

意外だったのは、日本が真珠湾奇襲攻撃をして当時のアメリカ国内の黒人らは喜んでいたそうな。よくやったと。これも奴隷制度があったアメリカ国内の歪みの現れですね。

 

日本軍部は陸軍と海軍は対立して解消しないまま開戦へと進んだようです。海軍内部も先見性ある海軍将校はこれからは航空母艦が要である。大鑑巨砲主義という戦艦大和、戦艦武蔵、建造するのに無用の長物という事のようでした。しかし、日露戦争日本海海戦の戦法に凝り固まる人達は大戦艦を欲しがったようです。最終的に戦艦大和も戦艦武蔵も役に立たないうちに沈められました。

 

アメリカでも大戦艦を作ったそうです。戦艦ニュージャージーと戦艦ミズーリー。どちらもアメリカでは海戦では役に立って無かったようです。日本の降伏調印式の舞台として戦艦ミズーリーは大活躍したのですね。

 

この本を読んで、日本の防空壕の掘り方が、日本陸軍日本海軍では違うんだとか。日本陸軍が掘る防空壕はまっすぐ坑道を作るそうです。日本海軍は縦坑道を掘りますが爆風を拡散する目的で枝となる橫坑道も掘るそうです。

 

井上成美…海軍次官で開戦時は海軍航空本部長だった方です。この方は予言のように、これからの戦争は空軍化と潜水艦だと予見予言していたそうです。日本では戦時中英語はダメとなされてましたが、この方は海軍兵学校で校長をしているあいだで英語教育を推進していたそうです。軍事教育よりも一般教育が大切とか。優れた方がいたのですね。

 

体罰の話もありました。

相撲の方が殴ったという問題がありますね。

江田島の海軍学校で鈴木貫太郎が校長をされている間は上級生と下級生で『鉄拳制裁の禁止』をして破ったものは退学処分としていたそうです。この時に淵田美津雄は在校生として過ごしているんです。コレってすごい事だとおもいます。

 

淵田美津雄は本当に歴史的な人物に運命の如く、因果な縁で巡り会います。ドゥーリトルの作戦による東京空襲の爆撃手で後に宣教師になる「ジェイコブ  ディシェイザー」と渋谷で小冊子を貰うのです。

 

淵田美津雄がキリスト教に回心してアメリカ本土で伝道している頃に、東郷元帥を信望していたニミッツ元提督と会ったり。

 

マッカーサー元元帥やトルーマン元大統領とアイゼンハワー大統領とも会ったりしてます。こういう場面ってイエス・キリストが、合わせているとしか思えないですね。アメリカの将校は意外や日本が好きだったのかもしれませんね。

 

 

 

マッカーサーの占領政策でのことを晩年会って話した内容記述は凄く重要です。

 

日本憲法戦争放棄条項を付加させたことは今にして考えれば時期尚早であった。

 

当時自分はげんしばくの出現によって将来の戦争は勝敗がつかないだろうと考えた。敵も味方もともに滅亡すると。まったくじんるの破壊でしかない。そのような見地から世界は戦争法気の団塊にちかづきつつとの感を抱いていた。

 

日本を軍事的に無力化する連合国の方針もありあ日本を率先して世界に戦争は放棄の範を乗らせよう意図があった。

 

ところがその後の世界の客観的情勢は戦争放棄どころか、力に対するには力のバランスで、やっと平和を保っている。かくて日本も自衛力が必要だというふうに、自分は再考を余儀なくせしめられたのであった。

以上がGHQ最高司令官マッカーサー元元帥との話しがニューヨーク市で会話されたようです。

 

しかし、日本は敗戦してよかったのだとおもいます。日本という国はなんでも古来から敗戦国に学び吸収するそうです。

 

百済との戦いで負けて唐から学び、律令制が整いました。日米開戦でアメリカに負けてアメリカより学び世界も驚く経済成長を成し遂げました。日本の学ぶ受け入れるのって不思議な国です。漢字が受け入れられたのは『ひらがな』の発明があったからだとか。欧米の言葉も「カタカナ」というのかあるので受け入れバッチリです。

 

日本っておもしろい☺不思議な国です。