シルバー人材で 生涯現役
庭木の剪定
シルバー人材センターに登録されているわたしの義理の父は現役登録で庭木の剪定に派遣されております班長です。
83歳
脚立にも上がります。
以前は植木の仕事ではなく、雛具の漆等の塗装職人でした。長年の趣味が植木だったのですが塗装職人を辞めて、シルバー人材で植木職人として登録して現役で現場にでて仕事をしています。
義理の父の身体的に辛いとき、腰が痛い、足がつるなどのときは、私らが見ております。
新しく登録されてきた60歳台後半の方は脚立に上がれない人もいるとか。
義理の父は植木の剪定にお客様より指名されてしまうらしく、83歳。止めるに辞めれないとか。班長でもあり軽トラック所持してるシルバー人材も少ないそうです。そんな事もありなかなか抜けれないようです。
適度に月に何度かの仕事でよしとなれば良いのですが。それ以上老体に鞭打ったら危ないので、ほどほどにしていただけたと思います。
適度な仕事が生涯現役には必要なんですね。