痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

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ウェイト(体重)コントロール


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ここ2ヶ月〜わたしの朝起床して計測している体重変化の推移です。今使用しているアプリで、毎日の血圧値、脈拍値、体温、体重を測り数値を入力している経過をグラフで読み自己管理に役立ております。

 

3月のころ75kg台でありました。

4月5月に、76kg台になることが起きてからこれはいかん!

たまに、水便や下痢気味の時もあり、これは大腸にも良くない。

 

日頃、大腸に必要なビフィズス菌をとおもいヨーグルトでもビフィズス菌カプセルが入ったヨーグルトの飲料など飲んだり食しておりました。私には少ないようでした。また毎日ヨーグルトをたべるのは、わたしには向きません。飽きます。

 

食べたり食べなったりしてると、体重が増加傾向になりました。

 

 

 

以前は、毎日腹筋100回とかしていたことありました。

これは辞めると、体重が戻るんですよ。リバウンド気味になります。腹筋を辞めることが出来なくなります。

 

 

さて、どうしたもんかと考えまして、いろいろ調べておりました。なにを調べていたかと申しますと、ヨーグルト飲料でビフィズス菌カプセルが入っているモノがあります。そのビフィズス菌カプセルだけのモノが販売されているのではないかと脳裏に浮かんだのです。

 

そこで、ビフィズス菌カプセルが入ってるヨーグルトは雪印で、ビフィズス菌カプセルは森下仁丹であることから、便利な機能のGoogle検索で森下仁丹のサイトをみたら、ビフィズス菌カプセルの商品がありました。ビフィズス菌が25億とか50億とか100億とラインナップされて存在していたのでした。

 

まあーそのようなことで、6月より、ビフィズス菌カプセルの25億個のロンガム種BB536を摂取することにしました。

 

最初は一包を半分くらいにして摂取しました。

すると、7月8月には74kg台に体重が下がり、毎月体重が落ちて行きました。便の状態も時折起きた水便や下痢はなくなりました。

 

これに加えて、9月より心太(トコロテン)を昼時に晩時にほぼ毎日食べておりましたところ、10月は、73kg台になりました。

 

大腸の機能が活発に活動して、腹部の筋肉を動かしたり、横隔膜を使う呼吸を繰り返すと、更に体重は落ちました。朝の体重は72,6kgになる日も起きました。またこの月からは毎朝カルピスを飲んでみました。トコロテンには酢を多めにして食べてました。

 

 

ビフィズス菌と食物繊維を摂ることは大腸に大変良いです。オススメです。

 

ここまでくるのに、6月、7月に、他のビフィズス菌を扱うメーカーのモノも摂取しておりました。その事を付け加えます。

あるメーカーのもので、ビフィズス菌キチン・キトサンを含んでいる商品がありました。

 

わたしは日頃オリーブ・オイルやオメガ3脂肪酸を含んだものを摂取しておりますので、キトサンは避けたかったので、私はキトサンを含んだものは採用しませんでした。

 

もしかなりのオーバーウェイトの人でカロリー過多の人には、ビフィズス菌キチン・キトサンのモノがぴったりだとおもいます。特に若い方であればキトサンの摂取は腸にもよいかとおもいます。キトサンの働きで余分な脂分を吸収して排泄してくれるからです。

 

目的に応じて、ビフィズス菌が摂取できる。良い世の中になりましたね。思えば食生活を振り返ると、発酵食品を摂ることが日々少なくなっているのですね。

 

【大きな便り】

 徐々に体重を落とすとリバウンドしません。

 大腸に必要なビフィズス菌を毎日与えておくこと。

 ビフィズス菌単体は胃酸に弱いです。

 ビフィズス菌には乳酸菌も必要です。

 黒酢穀物酢は摂ると調子良いです。

 食物繊維を取るとさらに良いです。

 オリーブ・オイルやオメガ3脂肪酸を摂りたい方はキトサンはNG

 日ごろカロリー過多と思う方はキチン・キトサンを摂るとgood

 横隔膜を動かす呼吸法があります。これは良いですよ。

 直立してのもも上げ足踏みは腹直筋を刺激して大変良いです。

 

以上です。