痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

痛みをその場で解決 痛くない療法

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図解で思考する (わたしら3by3チーム)

図解思考の技術とフレームワークの使い方でメモとノートをとる講習を受講しました。

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本だけではわからないことも習得できました。著者かり直接的レクチャー受けることって大切ですね。

 

 


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本日の講習会。

テーブル席には自由に座ります。

席に着いたのもなにかの縁でしょう。

 

本日は各席でチームで取り組む演習もありました。

 

テーブルは四人席なのですが、私のところのテーブルは3人となりました。

 

5分で各自の自己紹介をしてテーブル席のチーム名を決める。コレが最初の演習でした。

 

自己紹介だけで時間いっぱいになりました。チーム名まで、もー時間ありません。駆け込みで3人三様なので、チーム名「3人三様」は?と提案。がしかし、そこは捻って、『スリーバイスリー』はどーかと話して、ホワイトボードに筆記されていた女性が「3by3」と書いたので、私と女性お二人で3by3がチーム名となりました。

 

 

フレームワーク
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私が名前だけかも含めて知っているフレームワークを列記してみました。沢山あるものです。

 

 

自己の研修

1997年に当時のフランクリンタイムクエストを学び指導とトレーニングを受けてからシステム手帳を2009年まで使ってました。

 

それ以後はマンダラ手帳を少し初めてから、手帳を辞めました。

スケジュールと記録を手帳にすることをやめました。

 

システム手帳を辞めてノートのとり方にシフトしました。

 

9マス式のノートの取り方、ノートのまとめ方、マッキンゼー式とか、見開き式、数々試してみました。

 

落ち着いたところは、

終着点は、

 

フレームワークの活用と図解思考のフォーマットでした。

 

ノートは7ミリ方眼でA4かB5用紙が貼れるB5の少し大きめのノートにしました。

 

ノートは基本は横に使うことにしてます。

 

ノートに速記的に記録をとる時などマインドマップの時は横描きに使います。

 

まとめる時や思考する時は図解にすることにしました。

 

ノートをホワイトボードに見立てて使うことにしました。

 

A4ノートを上下に開いて、上にメモ、下には図解でまとめる。

 

コレがいちばんしっくりきます。

 

取ったノートは写真に撮ってエバノートに納める。これでペーパレスです。

 

ノートは100円で買えます。

ペンの色は黒、赤、青、緑、それ以外使わないことにしました。色もそれぞれ意味を持たせてます。

 

図解思考ではペンの色については言及されませんでした。しかし私なりにアレンジしたいと考えてます。

黒はデータ数値の意味合いで記録する時に。

青は基本みききしたこと。

赤は重要な事。

緑は押さえておきたいこと。

 

鉛筆はホワイトボードのペンのつもりでつかいます。

 

付箋は、閃いた別の用事のメモとして使います。

 

付箋も当初は色違いでルール決めて使いましたが、やってみたら面倒です。付箋は臨時のメモでしか使えません。後で捨てることを視野に使うのが良いようです。大切なメモを書いたのが剥がれて落ちたら困ります物ね。

 

絵に書いて、図解で、記号で、ブロック図を描くのが合ってるようです。昔やっていたことが今に通じていたんですね。

 

図解メモ、忙しい現代社会にはよいとおもいました。