痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

痛みをその場で解決 痛くない療法

オスグッド研究所 良くなるネット

肺活量SVCと努力性肺活量FVCのボリューム曲線

自分のブレスがどのようなことになってるか調べることになり医療機関で息を吸って吐く測定器で調べる機会を得ました。

測定器の計測部に口にくわえます。少し負荷がかかってます。エアーが出てるんです。これに逆らい息を吸ったり吐いたりするんですね。

 

子どものころの肺活量検査はホースを口にくわえて、やりました。あれを連想してました。あれは45年前とか50年前の時代ですね。


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 波打つグラフ

 普通に息吸って吐いての状態を見てるそうです。

 コレでなにがわかるのか?

 なんだっけ?

 忘れました。

 まぁー規則的だから、問題無しということかな。

 際どいけど正常だという話です。

 

 

 長い円形の模様をしたグラフ図

 息を吸うと急激に吸って、息をおもいっきり吐き続ける動作をします。

コレでなにがわかるのか?

グラフの線で急激に上がってる線は息が吸えてるようです。

 

おもいっきり吐き続ける動作のグラフの線が下がってます。

少し問題点発生です。

下りの線が急カーブなんです。

 線のカーブが青色のようなカーブだと想定されている年齢の数値なんだそうです。強制的に吐き続けることの苦しいこと。それでも予測値の9割りだったのです。気道が狭いからだそうです。

 

ミュージシャンが使うトレーニングすると良いのかな。山下達郎や山作戰が日頃からブレストレーニングしてるという器具があります。それ使うと肺機能が増すのかも。

 

わたしゃ篳篥(ひちりき)でがんばるよ。