痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

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コーヒーはミルクを入れない派です


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コーヒーは幼少期から好んで飲んでます。

 

幼稚園児のころ、父の影響なのかもしれないです。5歳か6歳のころの記憶があります。

 

朝はトーストにスクランブルエッグとコンビーフが食卓にありました。朝はパンだったのです。このとき父はコーヒーを飲んでました。父は米軍基地で働いていてある会社に技師としてスカウトされて社宅に住んでおりました。米軍基地で働いていた環境はみなアメリカ人の中で過ごしていた影響かも知れません。朝はトーストでした。

 

なぜかわたしはジュースでなくコーヒー飲んでおりました。幼児に朝からコーヒー飲ませてくれる親はさすがアメリカンナイズされてます。苦いのでコーヒーカップに砂糖を3杯は入れていたとおもいます。甘党の幼児です。断片的に幼児期の食卓風景を憶えています。豆によりコーヒーは味覚、香りか、違います。どんな産地のコーヒーだったのかは今となってはわかりません。生前に聴いておけばよかったですね。ネスカフェは飲んでいたので、今となっては推測の域ですが、ブラジルベースを飲んでいたかも知れません。

 

それというのも、コーヒーに砂糖を入れないで飲むことが当然になったのが、19歳で学生寮に入って冷蔵庫の無い生活をしたことから砂糖を買わなくなり増したので、暮らし方の変化で、ストレートでコーヒーを飲むようになったのです。

 

このとき、インスタントコーヒーではありますが、コーヒーメーカーや商品の数ある中なで私の好みとなったインスタントコーヒーがネスカフェのエクストラでした。黒っぽい表面の商品です。

 

ある寮生はゴールドブレンドのタイプが好きだとかいうのもおりましたね。ゴールドブレンドは苦味が強いキリマンジャロがベースだったかも。わたしが好んだのはブラジルサントスが主だったのがすんなり飲めてました。当然砂糖は入れません。

 

味覚って、幼児期の頃の影響が多大です。わたしのコーヒーの好みはブラジルサントスに近いサッパリしたの合います。けっこうガブガブ飲むのでした。

 

砂糖を、入れずコーヒーを、飲むのが普通になると、いろんな産地のコーヒー豆の惹き方とで味の差を楽しむことを20代の頃はしておりました。

 

そのような道楽てきなコーヒーの嗜みは父の影響ですね。

 

コーヒーって温度や入れ方でホント変わります。

 

疲れた時はコーヒーに砂糖を入れるときもあります。

 

でも、ミルクは入れないんのです。

 

だってコーヒー牛乳みたいになってしまいますから。それならコーヒー牛乳飲みます。

 

コーヒーにミルクは邪道だとおもっております。

 

コーヒーが上手く入ったときは小さめのカップで飲みたくなるヨクナルです。