神社を祀る意味合いは深いんですね。
津波被害と神社の祭神について土木学会で学術研究がされてるそうです。
文字だけでは伝え残せない古代からのメッセージがあるだね。もともとあった地名町もなんらかの方法でのこせたらよいかも。 / “「スサノオを祀った神社の多くは被災を免れている」?神社の祭神と東日本大震災の被害との関連を…” https://t.co/2s37z8qQxa #地名 #神社
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年5月13日
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejsp/68/2/68_I_167/_pdf
読んでみました。
気になる課題は、神社を残したいが資金がないので取り壊しするところが多いそうです。後世に目に誰にも見える形で残せないなくなるんですね。