房総の旅 北総〜外房〜あちこち番外編
ここ深夜1時まで営業してます。
鹿島セントラルホテルの敷地内にある天然温泉です。
ここ午前0時までに入ればゆったりお風呂に入ってくつろげます。
食事を考えている方は23時までにどーぞ。
北総では千葉県よりの温泉やスーパー銭湯は9時で閉まります。夜中に温泉にお風呂に入りたい方は利根川を渡り茨城県へ行くことをオススメです。
食事はリストバンドで、チェックアウトの時に会計生産します。
お風呂にある自販機はリストバンドでなく硬貨でしたので腰に牛乳したい方は百円硬貨御用意下さい。
早朝の鹿島神宮
神社は観光客が入る前の早朝がベストですね。
8時になるといろいろな行事がはじまります。ザワザワし始めす。
この日はロード自転車で走行するイベントの決起集会と安全祈願が行われておりました。
鹿島神宮に入る時「道の駅いたこ」から神宮橋を渡る時に川に浮かぶ一之鳥居が見えました。一之鳥居は西と東にあるのですね。西と東から人を向かい入れるのですね。
二箇所あるなんて珍しいです。
香取市があります。
香取郡もありました。
和船やプレジャーボートの乗船体験ができます。
ただ、道の駅の販売コーナーの室内の換気システムは良くないです。もっと換気したらよいですね。ながく居たくないと感じました。この日は演歌歌手が歌っておりました。地元の歌手でしょうか?謎です。写真は撮り忘れました。
房総半島の北で外房と呼ばれるエリアは水田地帯が多かったです。利根川の恩恵でしょうか。
圏央道をつかいました。快適です。神崎インターに乗り、方向を間違って帰る方向を間違えました。下総インターで降りて100円引き返すことができました。
LAWSONが入ってます。
麹などの売店コーナーが充実してました。
地元野菜も販売されてました。
駐車場はスッキリしてます。
近くは圏央道の神崎インターが最寄りとなります。
麹漬けの豚肉の品
午後5時まえでしたが、カツ、しょうが焼き、がわずかでみな売り切れでした。
カツは麹を付けて、お皿に白いのが麹です。
美味い!
こんな食べ方あったんですね。
しょうが焼きも麹漬けなのか、柔らかくて美味しかったです。お店は午後6時までですが、品切れになると午後5時半には閉店してしまいました。わたしら早めに入って食事ができてラッキーでした。
銚子市ないでの食べ歩きMAPです。
このようなものが道の駅に配布されてるなんて、どこの定食屋さんも行列のできるお店は素晴らしいですね。
圏央道 五霞インターは現在、道の駅と圏央道のパーキングエリアと連結をするようです。
圏央道は茨城県に近くなると二車線か一車線になったり対向車線になったり頻繁に車線が変わります。思い込みで運転してると危ないですよ。
どこでもキャラクターがあるのですね。
圏央道を使って4月29日のゴールデンウィーク初口で弾丸ドライブの旅は大きな渋滞と混雑もあまりなく、行ってこれました。少し渋滞にあったのは、牛久のあたりでした。日帰りの観光の方の渋滞だったのかも。
「道の駅いたこ」から始まり、鹿島神宮からぐるっと銚子へ抜けて千田城跡から佐原の町並み、香取神宮を経て、「道の駅発酵の里こうざき」まで。朝の6時スタートして終わりは晩の6時で、なんとキリのいい数字でおわったことか。
大まかな計画でも時間通りの運行となりました。
道の駅あさひ
ここの街道は推測ですが行楽日和には常に混雑は避けられないルートだと感じました。
九十九里浜などの海岸沿いの街道は渋滞は常かも知れませんね。夏になると土日は混雑渋滞となのでしょうか。
千葉県って広いですね。外房と内房はまるっきり違いますね。
千葉県北総の房総の旅を予定していた所も行けて満足です。
この日も、車で8888、1881、808、など、日に5台以上見たりしましたよ。
帰りの高速道路で、BMWの7シリーズでナンバーが4444が追い抜いて行きました。凄いこだわりですね。かなり無茶な運転してるひとでした。
気になるデータ
ヒゲタ醤油工場見学ができて、ヤマサ醤油工場見学はできませんでしたが、銚子の醤油について、ヒゲタ醤油工場見学ができて深く知る機会が得られました。
地元静岡市には、ヒゲタ醤油は見掛けません。ヤマサ醤油、キッコーマンがスーパーでの棚を占めています。
醤油のシェアについて、なるほど、と勉強になりました。
ヒゲタ醤油の味が気に入りましたが、店頭で購入出来ないのは少し残念です。
以下参考データをリンク貼っておきます。
醤油メーカーの売上
http://www.s-shoyu.com/know/kh/120.html