房総の旅(備忘録)鹿島神宮(常陸国) 3編 流鏑馬の仕度中
早朝の鹿島神宮で弓道の道具を担ぐ女子学生や男子方々を数多くお見かけしました。
弓の稽古をしていた理由に納得です。
近々行なわれるようです。
馬に乗って弓を弾く
アレです!
的を付ける板もありました。
長い距離を馬に乗りながら弓を射るんですよね。
鎌倉の流鏑馬は有名ですよね。鹿島神宮でも行われてるのは知りませんでした。一之宮、たしか熱海でも流鏑馬してたよーなー憶えがありますが、。
シカトせずに、説明を読みますと、鹿と武甕槌大神との縁について書かれております。
国譲りの話で、鹿が登場します。そこで天照大神の使いで、鹿が武甕槌大神に来たのだそーです。
鹿と心得えたといっとか言わないとか。
当時の状況なら、すごい地方なまりであったろーと、おもうと、すごいっぺよ。
と昔学生寮いたころ、水戸からきた寮生のキツい訛りをおもいだしました。
うんだっペ(*ˊ˘ˋ*)♪
次号へ続く…