MacBookPro2012年モデルの修理は交換という手段を選択した
部品を交換しての修理の見積もりは7万円という事でした。しかしパーツが入荷するのにかなりの日数が掛かるのか、裏事情があるのかわかりませんが、13万円でドン替えをAppleサポートより提案をしてきました。
2012年モデルの新品は20万以上はします。2018年モデルの最新のMacBookProもよいですが、流石に今この時期に20万以上の出費はねー。という判断で、13万円で手お打ちました。
最新のMacBookProを少し期待したがそーではないのよねー
2015年モデルのMacBookPro
メモリー16GB
ただいま、前回使ってたのをiCloudを使ってアプリを再選択して、データは外付けにバックアップしてたので、必要なExcelデータを探しておるところです。
コレが届くのに、上海から来たのです。
MacBookProは中国の上海で製造してるんですね。ファブレスという事業形態ですね。
Appleサポートよりメールで、製造工場よりヤマトの上海支店へ発送受付されたのが日本で知ることができます。
いまどこに荷物が移動してるか、受取人に伝えるって大切ね。現状を知らせるって大切よね。
ここの時、私は用宗の来勝軒が完全閉店したので、弟子の玄武へ参りました。来勝軒のスープは鶏だし最高!それがココで食べれます。
さて、翌日。
まだ日本には来てないみたい
この日は誕生日会をしてました。
あー
もー時期届きそー
来るぞーとおもった日曜日の午前中にピーンポーン...♪*゚
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
はこをあけま箱を開けました。
2012年モデルの修理品は
2015年モデルのMacBookProの新品になりました。13万円です。
Macの良さは、iCloudが働き、iTunesとかで、買ったアプリケーションがスグに新しいMacに反映できることですね。
データは小まめにバックアップしておけば安心ですね。
さあーセットアップしなきゃ