固定電話の回線数が現象してるんだってね。
NTT固定電話とIP電話や他社IP電話を含めて、平成22年度末より平成23年度末にかけて逆転しました。もし携帯電話が無かったら、IP電話が爆発てきに利用者数が増加するのでしょうね。
しかし、携帯電話の普及に伴い、固定電話の減少とIP電話の増加はなだらかです。
コレには隠れたもう1つのグラフ線があります。それは携帯電話キャリヤ3社とは別に格安SIMを取り扱ったり格安スマホ(MVNO)の存在です。
ここには無いキャリヤ3社の携帯電話の推移グラフを推測すると、キャリアとMVNOの回線利用者数のクリティカルポイント(逆転)は既に来てるのかもしれませんね。
キャリアを使うとい人は最新のiPhoneやAndroid端末を使いたいというかたですね。
携帯電話のローンが無いとしてキャリアで携帯電話を使うと月に7000円から8000円も掛かります。最近のiPhoneは14万円以上もします。
機種にこだわりが無ければ、MVNO格安スマホ格安SIMで、充分ですね。
音声通話の頻度は少なくなりパケット通信利用頻度が増えています。ゲームやSNSが背景にあるのですね。
外出が少ない人はMVNOがいいですよね。
あーそーだ!番号ポータビリティで、MVNOからMVNOへ移行するのに可能な回線通信会社とできない会社があるから、よく調べて、よく考えた方がよいですよ。キャリアに戻りたいとおもって番号ポータビリティが使えないMVNO会社もあります。
携帯電話番号にこだわらなければ、どこでも良いのですけどね。
携帯電話各社の料金体系は複雑ですよね。技と、わざとしてたりしてね。