痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

痛みをその場で解決 痛くない療法

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我が家にいたシベリアンハスキー

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我が家で、シベリアンハスキーがおりました。

青い目で黒と白のタイプでした。

 

犬小屋は鉄格子で頑丈にして、排水溝も装備する作りでした。

 

冬には強いシベリアンハスキーは、夏の暑い頃は扇風機を当てたりしました。全身シャンプーするのは夏の暑いころ行います。

 

シャンプー係は私です。わたしも檻に入り、シャンプーは二度洗い。

 

シャンプーの泡立ちして洗ってる最中に全身の(((゚〰゚)))ブルブルをするので、水しぶき、泡しぶきが飛び散ります。たいへんな作業です。

 

犬小屋からの脱走は2、3回ありましたね。

 1度は私が首輪に綱を掛けるときつなぎ損ねて、あったとおもった瞬間に動きだして勝手に走り出しました。いつもカチッという音で条件反射で、うごきだします。毎日の習慣になってしまったのですね。

 

 我が家のシベリアンハスキー

 逃げてわたしが追いかけると、途中振り向くんですよ。

 ちゃんと付いてきてるか見てるんですよ!

 振り向いた時は私は立ち止まって。走り始めると、私が追いかけ距離を縮める。そして、なにかの臭いにクンクンしてる時に、またいで固定して、そのあいだに首輪をもって綱を掛けて、ひと安心したなんてこともありました。

 

親犬は、アメリカの大会で優勝したという血筋でした。

 

友人にもシベリアンハスキーがいて、茶色のタイプでした。友人のシベリアンハスキーは石津浜の海岸に離すと、大井川へ向かって振り向きもせず、走り去るという。少しは振り向くなり止まれよなぁー。といってました。車で追いかけて疲れたところを抑えたそうです。当時は石津浜は車を入れる事ができました。もちろん車は四駆です。

 

うちのシベリアンハスキーは振り向くし、立ち止まるし、偉かったなぁー