痛くない!その場で痛みを解決1998年〜

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風邪は油断してるときに起きる

毎年インフルエンザが流行りだす頃に風邪を引いてしまうヨクナルです。よくないですよね。
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マスクは常備してはおります。

 

しかし、今回風邪を引いたのはここあたりがあります。

 

ある日┐(^-^*) 今日は暖かいなぁた♪〜♬*゜とおもいセーターなどの軽装で外出しておりました。

 

母親の付き添いでスーパーマーケットへ参りました。店内に入るやオー冷えるなぁーと感じたのでした。

 

母親は買い物にカートをおして、あっちいったり、こっちかな?とおもいきやあっち行ったり。なかなか買い物が終わりません。

 

そんなわたしはなんかゾクゾクっと少し寒気を感じていたのでした。

 

今振り返ると、風邪を起こしたきっかけは、あの時だな。間違いない!(๑˃̵ᴗ˂̵)و ! 

 

日中寒暖差のある日に、スーパーマーケットへ出向く時は、もう1枚上着を着て店内に入らないと、体を冷やします。不覚にも日常体を冷やさないようにしておりました。しかしスーパーマーケットには油断しておりました。

 

コラからはスーパーマーケットへ行く時はもう1枚上着を着ることにします。

 

 

わたしの風邪は鼻水に始まり、喘息のような咳で咳が止まらない状態になります。呼吸すると喉がヒイーヒーなります。

 

わたしの治る過程は、とにかく寝汗をかくことでした。たいてい1日で治ります。

 

それがいまは、年齢と共に治り方ができています。変わってきてます。老体へ向かっているんですかなー

 

寝汗をかくことが少なくなってきました。

 

相変わらず、風邪の症状が起きる度に、一晩中続く咳は、辛いです。

 

夜寝てる時に風邪で咳が止まらない状態でした。これが。うつ伏せに寝ると収まります。止まります。

 

肋骨の下にある横隔膜が咳をする度に動くので疲労して周辺の筋肉も硬直して柔軟性がありませんので、仰向けに寝ると肋骨周辺の筋肉や横隔膜縮んだ状態で硬直してるものが、横方向へ引き伸ばされることから刺激を受けて、再び咳が起こります。肋骨周辺の筋肉は触ると痛いです。筋肉痛を起こしています。

 

コレを肋骨周辺の筋肉をうつ伏せになる事で、自分自身の重みで抑える事で呼吸と共に肺が拡がる時に横隔膜とその硬直している周辺の筋肉の動きが最小限に抑えることが出来ます。

 

翌日も起きると困るので、ドクターに咳止めを処方して頂きました。さすがドーピングは効果ありますよね。薬の使い方処方を守って使いましょう。

 

喘息のような咳をする事がある方。

夜にどうしようもないとなったら、うがい、白湯を飲んで、そのあとに、うつ伏せで寝てみて下さい。少し楽に寝ることができるとおもいます。合わせて足元は「湯たんぽ」を使うなどして温めるとよいです。

 


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ちなみに、わたしは砂糖を含んでいない飴を舐めます。すると、ゼーゼーいいません。

この飴はハーブ成分がたくさん入っます。こういったときにも活躍しております。

 

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