七輪炭焼の秋刀魚の塩焼き - 痛みをその場で解決痛くない療法

わたしは焚き火が好きです。

渡哲也は趣味が焚き火だとある番組で言っていた事おもいだします。

過去に仕事で山小屋で昼を取る時、標高1000ｍを越える山ではこの時期冷えます。

ですから、汗かいたりすることもあり、避難小屋的な山小屋で焚き火をして暖を取って昼にしたりします。

仕事で山に上がっていたので、登山道でなく、獣道がほとんどで森林組合の人達とよう登りました。今となっては懐かしい想いでです。

泊まりの時もありました。焚き火をしながら火を観ながら食事をすると、コミュニケーションもいいんですよね。仲間との連帯意識が構成されます。

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むやみに焚き火などしにくい昨今。

七輪で炭火焼きは火消し壺が有れば片付けも安全安心です。

昨日は秋刀魚の塩焼きを致しました。

炭火焼きはいいですよねー。

なんでも美味しくなります。

その秋刀魚がほんと無いのですね。

この時期ならスーパーへ行くと通常はトングで選んで買えた秋刀魚ですが、一本づつや二本でパック包装して売られてます。333とかいうゴロで三本でパックされての3匹で売られたりしてのも見受けられます。

岩手だかのサンマのかば焼き製造工場は一時休止閉鎖したとかで、従業員も解雇せざるを得ないとか。

秋刀魚は日本国内では高級魚になるんですかねー。

台湾だったか、中国だったか、サンマを棒に刺して焼いて露店で売られて、人気だとか。

そのためか、中国漁船団によるサンマの乱獲の影響で日本近海沿岸でのサンマ漁が不漁だそうですね。

オイオイ、このまま見過ごして良いのか？

テレビメディアで流れてくる報道ニュースは偏見ありありとしか思えません。