ADSのダイブマスターはCMASの4スター
スクーバ、スキューバ、なるべく無減圧潜水をするように楽しむのが安全で楽しく年を重ねてもできるスポーツです。
大病をして落ち着いたら、またできると思っておりましたが、己の内臓機能の制約や幾つかの課題が生まれています。一人でなくバディ方式で二人一組で潜水します。団体で移動することが多いので、仲間に迷惑かけないように、日々訓練しています。
自分の課題は大きく三つ。一つ目は大腸の在庫管理。二つ目はウェットスーツを着れるように。三つ目は脚力を補強する。
全てが同時進行です。課題は実証実験とトレーニングで少しづつクリアしています。
ハンディある人でも、できるようにしたいと日夜考えているところです。これも治療家の習性ですね。
振り返ると〜
オープンウォーターの頃の方が、国内や海外へとガンガン潜りに行っておりました。
藤枝マリンダイビングのメンバーはオープンウォーターでもイントラレベルが大変多い集団でしたからね。
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