奥秩父は古代ひとが行き来する重要な位置を占めていたようです。
オオカミの護符
この著者と私は同い年でした。
昭和40ごろに10代であった懐かし風景に触れてました。
オオカミ神社気になります。
狛犬が獅子でなく、狼である理由に触れてます。
この本に、仕事と労働と稼ぎについて触れてます。
仕事、労働、稼ぎ、
稼ぎを基盤とした現代社会と都市の話は人が集落という単位が消えていることを示唆しいるようです。
本を読み進むと三峯神社に触れてました。
三峯と三峰は使い分けがあるそうです。
4月29日に三峰山いってきました。
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— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年6月2日
千木とは神社の社を示すシンボルのような装飾だそうです。神の住まう所を、意味するそうです。屋根の両端にあるX型になって交差してるところ。普通民というのか通常民はもちいませんな。この千木を用いる神領民は誇りにしていたようです。(続く)
(続き)
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年6月2日
大名に年貢を納めるのでなく社領に年貢を納める神領民家が江戸時代にはあったのですね。江戸時代の寺社奉行って何してたのかな〜。(以上( ▔•ω•▔ ) #ヨクナル でした)
ヨクナルです♬( ▔•ω•▔ )江戸時代の集落は開墾した畑や水田の規模と風向き日当たりなどと自然に湧く水の事や雨量と山にそびえる木々の大きさと種類はその土地の持つ自然の恵みの総量を捉えて集落の大きさが決まっていると考えられるそうな。(続く)
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年6月2日
(続き)農耕的暮らしをするのであれば戸数を越えたらそれは食い扶持減るから口減らしがおきたのであろう。(以上( ▔•ω•▔ ) #ヨクナル でした)
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年6月2日
川上犬、秩父犬、十石犬、甲斐犬、これらは信州、秩父、上州、甲州にいたニホンオオカミとイヌを交配させたという伝承があるそうです。
— ヨクナル千田厚@良くなるネット (@chida3) 2017年6月2日
お稲荷さんは何故生まれた?神様の使いがオオカミからキツネに取って代わった理由 https://t.co/ZPqZwwD8WO @seraijpから
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この話はオモシロイhttps://t.co/95MXbBRt8w
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