治療用メディカルマット
良くなるメディカル治療マット
寝るだけで良くなる!
寝るだけで良くなる秘密は凸凹形状が身体を点で支えるからです。身体が伸びるんです。点と点の間の筋肉が伸びるので筋肉疲労が解消されます。また冷えた日などは遠赤外線が出るため寝ていると自分の体温で当たっている面が温かくなります。
この利点に私らは目に留まり、良くなるの治療台に使い始めて10年以上になりました。コレは医療機器の部類に入ってるものです。
ヨクナルネット株式会社は(高度医療機器の販売許可を2008年に取得)扱えるようにしました。
いま使用しているメディカル治療マットは特殊な作りをしていて高価なメディカル治療マットです。私どもでも使いはじめて10年目に入ります。凹んだり潰れたりの劣化はまだ現れません。耐久性はバツグンです。
この特殊なメディカル治療マット
通常価格210,000円します。
これを、3台限り、3割引で特別に販売できることになりました。
1台147,000円(税込み)でお譲り可能です。
寸法はおよそ縦が2メートル。横幅1メートル。厚み6センチ。
これが三分割に折りたためます。
収納寸法は、1メートルの66センチになります。
押し入れにも入ります。
通常価格 210,000円(本体価格)+16,800円(消費税8%)
226,800円(合計)
↓↓↓
特別割引価格 147,000円(税込価格) ※3台限り
合わせて座るだけで良くなる!
好評です。
治療家が考えた15度の腰掛け - 静岡の治療院 (良くなる医術)
以上お知らせでした。
問い合わせ先
良くなるネット
電話 054-257-7697
伸びた
子どもの成長している時が治し時です。
バスケットボールしてて膝が痛いと行っていたこの治療を昨年11月頃しておりました。
その時、その子は猫背で体幹も良くなく、脚は痛くて曲げられない。足首の左右が歪んでます。バランスが悪くスポーツを行う体ではありませんでした。
1週間に1度の治療で年明けてからは、無理なく運動ができるようになりましたので、月一に身体の成長を見ながら管理治療をして行くことになりました。
はじめて治療した時に身長は計測したとき、154.3センチでした。
今回ひつ月ぶりに見て、背か伸びたなぁー大きくなったなぁーと思いましたので、身長計りましたら、165.5センチにも伸びてました。
骨格もしっかりできており、筋肉も着いてきてます。
ざ正座もしっかり出来てました。
腕を上方に伸ばすと耳に沿って伸ばせてます。
手のひらの向きも問題なしです。
スクスクと成長していますね。
成長している時が治し時です。
膝の問題。猫背の問題。
成長期に直しましょう。
オスグッド研究所
電話 054-257-7697
第8回井川もみじマラソン
井川もみじマラソン大会の第8回の参加賞なのでしょうか
巾着袋が実家より出てきました。
ロゴマークには8の数字が記してます。
どー見ても、第8回井川もみじマラソンのだとおもいますよね。
私はランナーではないです。
しかし、なぜかこれをもってます。
平成30年に、第35回井川もみじマラソンが2018年11月11日に行われるようです。平成最後の井川もみじマラソンとなりますね。
『井川もみじマラソン』というだけあって毎年「もみじ」が観れるころに走るマラソン大会なのですね。
巾着袋のにある、もみじに8とあります。第8回となると1991年になりますね。平成3年ですね。
だとすと、このときわたしは27歳。そして仕事で井川の旅館民宿は全戸泊まっていた頃です。畑薙ダムから赤石ダム、さらに奥地の木賊ダムや二軒小屋まで行っておりました。東京電力のダム取水口も行ってましたね。大井川上流部は東京電力も少し使ってるんですよ。大井川の上流部から下流部の水道企業団や土地改良区のもお仕事させてもらいましたおかげで、水利に精通してしまいました。コンサルできましてたね。また、井川森林組合の方とも仕事させてもらいました。
さて、平成3年に開催された井川もみじマラソンの第8回の参加景品と思われる巾着袋。走らないのに所持してるのは井川に住む関係者よりもらったのかも。
1番考えられるのは、あの民宿かあそこの民宿かなー
8という数字がいま出たのも、意味あるのかな。
藤枝市総合運動場で全国PK選手権大会
PKの選手権大会
しかも全国!
トーナメント戦
なんと!
田辺農園バナナのチームが参戦
ちょーど、名前を見つけたのでスマートフォンでパチリ。
カシャッ! Σp[【君】]ω・´)その理由は!
優勝しました。
と、アナウンスが聴こえてきました。
日本に支社あるんですね。
田辺農園バナナおいしーよねー\( *´•ω•`*)/
子ども 脚が痛い 膝が痛い 足の痛み
運動中、運動後に膝が痛い。かかとが痛い。
20年前にオスグッド研究所をはじめて、ここ数10年前より治療をしていて気がつくことがあります。
膝の故障や膝が痛い、足が痛い。というこの低年齢化してます。治療に訪れる子の年齢が小学生が多くなりました。
10年前、高校生や中学3年生が多かったのですけれど、今は小5や小6が多くなりました。
サッカーのクラブチームに所属していると、練習量が多いのか早く脚の問題がある子は、症状や痛みとして現れるのが早く起ります。
膝の痛み脚の問題は足が関係しています。
足の指だったり、くるぶしだった、土踏まずだったり、が原因箇所であったりします。
子どもの身体的な問題原因を早く見つけるための診断は重要でたいせつです。
良くなる医術の手法は整体のようで整体でない治療と医術です。その人本来のあるべき姿の自然体をめざす療法です。
大昔のスキーウェア
実家にあった黄色い大きなadidasアディダスのバッグを見つけました。
たぶん弟が高校生のころ使っていたのだとおもいます。チャックを開けると、私が20代前半の頃に着ていたスキーウェアが出てきました。
ウエストが短いデザインです。
今にはないデザインですね。
また着れないし。ウエスト入らないし(//∇//)
私をスキーに連れてって、のころ〜スキーウェアのデザインで白が流行りましたよね。
チラホラスノーボードやる人でてきました。
'87とか'88に流行り始めましたよね。
この頃になると、スキーウェアもタブタブ感あるデザインが現れました。
服飾デザインで、
何年経っても変わらぬ…
いつの時代も古さも良さとして身につけられるというのは、ジーンズだけのような気がします。